約 2,777,562 件
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/1010.html
56 :名無しさん(ザコ):2012/10/26(金) 17 30 04 ID dSoKCNN.0 そもそも 26-27もシナリオそのものには否定的じゃないけど SRC学園が嫌いって本文中に書いてあるしな。 51 後、レビューしつつ更に踏むってパターンも結構多いしね。 取りあえず新スーパーロボット大戦を1話の途中までプレイした 人間がレビューするなら文字通り時代遅れというしかないというか…… 人形劇って概念が無かった事態だったのかもしれんけどNPCが 延々と敵に撃破されるだけの戦闘を見せられるのはストレスだったし オメガミサイルに関しては代用アイコンで良かったとも思うし、再公開 するならもうちょっと手を入れないと微妙すぎるんじゃないかなぁとか。 57 :名無しさん(ザコ):2012/10/26(金) 17 43 49 ID IDuzsd/I0 取りあえず新スーパーロボット大戦を1話の途中までプレイした ゲームアーカイブスもよろしく! 検索するとブログにEveを記述したものが出てきたりするけど ザ・ムーンvs(機械獣)ザンボット3とか、改変物と割り切れば アイディアは面白そう。 あと、2週目プレイと全滅プレイも出来るっぽいのは何気に凄い。 ただプレイはまだしてない。 58 :名無しさん(ザコ):2012/10/26(金) 19 51 06 ID 3keU.sXw0 新マイナーロボット大戦、軽くプレイしてきた タイトルに反して、参戦作品はメジャーな作品が大半 劣勢な状態での防戦がうまく作られては居た 強力なザコを威圧で止めて集中砲火したり、合体のタイミングを見計らったり ただ、最初の3話が全部そんな感じでワンパターンすぎるかな、と あとは、 56の通り
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12180.html
登録日:2010/10/13 (水) 06 26 10 更新日:2023/09/18 Mon 02 15 04NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 10年秋アニメ EDは水着祭り OG SRW よりシャープな機体 アニメ ジ・インスペクター スパロボ スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター バレバレの偽装バイン 大張正己 武神装攻ダイゼンガー 相変わらず出られないヒュッケバイン ←と思ったら…… 良作 2010年10月から2011年4月まで放送されたテレビアニメ。 ゲーム「スーパーロボット大戦シリーズ」内シリーズである「OGシリーズ」の第2作『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2』をアニメ化した作品で、『スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ』の続編に当たる。 制作会社は前作から更に変更され、下請けが多い旭プロダクションへ。 監督はロボットアニメにおける作画のビッグネーム・大張正己。 何でも寺田貴信Pに大張さんが話を持ち掛けたのが制作のキッカケだとか。 まあ最近、大張さんが活躍出来そうなロボットアニメ少ないしね…… 大張監督作品だけあり、ロボットの大半は手書きで描かれ、これまでのアニメ版スパロボの中で最も線の書き込みが綿密。 アルトなんかは勿論、OPでバリってる。 大張監督は元々作画畑の人間でストーリー面の才能に難があるため、「中盤から息切れすんじゃね?」なんて言われていたが、結局息切れどころか、最後まで暴走し続けた。 キャラクターデザインは歴代二作に比べて最も原作とかけ離れているため、少しファンの評価が厳しい。 EDの水着で挽回しちゃったようだが。 その他のスタッフとしてシリーズ構成・脚本にゲーム「ゼノサーガ」を手掛けた竹田祐一郎と電撃ホビーマガジンでキョウスケ版ディバイン・ウォーズである「Record of ATX」を連載している八房龍之助の二名を配置。八房氏は妄想担当らしいが。 総作画監督に“あの”種運命の作画事情を暴露した事で有名な椛島洋介、総メカ作画監督に種や電童で有名な山根理宏を採用している。 寺田Pや大張氏の人脈を活用したオールスターと言える制作陣である。 作画面に関してはアニメに向かないデザインの多いバンプレスト・オリジナルメカの作画作業は並大抵の労力ではなく、制作環境はデス・マーチ状態だった模様。 一部CGを使うなどの工夫はあったが環境の改善には至らずDVD・BDの発売が放送終了後という近年でも稀な事態を起こした。 ◆変更点 物語自体は『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2』をベースにしており、前作でオミットされていたお色気やコメディ要素も積み込まれている。 しかし、まともにやっていては2クールでは終わりようがないので販促の必要が無くなったためか、ストーリーがかなりアレンジされており進行が非常にスピーディー。 その分、専門用語も多いので、ファン以外の視聴者置いてけぼりな内容でもある。 オリジナルの展開も非常に多い。 主に「冒頭にCDドラマのみだったアクセルとベーオウルフの戦いの詳細な描写」「序盤からスレードゲルミルやエルアインスが登場」「超機人がかなり早いタイミングで復活する」など。 原作プレイ済みのファンですら驚く展開の連続である。 これまで何回も話題になったBGMに関しては、大半がゲーム版OGsの原曲そのままに使用してるようで、アレンジを期待していたファンは肩透かしをくらった模様。 ファンの中には今回のアニメをOG3発表フラグと睨んだ者が多数現れたが結果は…… ◆本作オリジナルメカ ■巨大ゲシュペンストMk-III(仮) この機体の詳細は『ベーオウルフ』を参照。 ■先行量産型ビルトシュバイン 正式名称は「量産型ビルトシュバイン」 今作でもヒュッケバインの問題は解決出来なかったらしく、新しく用意されたブリットの搭乗機。 グルンガストはどうしたかって?多分、ユウキが釣り合わなくなるから無かった事にされたんだよきっと。 …まぁ、ゲームでもグルンガスト2号機がない時期ではあるが。 量産型ヒュッケバインとの違いは背部がビルトシュバインと同じ大型スラスターに、左腕にチャクラムシューターにもなるサークルザンバーが装備されているだけでデザインはほぼ同じ。 飛行せずホバー走行で移動していたのでテスラ・ドライブは搭載していないのかもしれない……と思われていたが、6話で無事飛行。 公式HPにて今まで使わなかっただけという事が判明した。 ■ゲシュペンストMkーII タイプSA どんな装甲だろうと……蹴り破るのみ! 第7話でオーバーホールに出されたアルトアイゼンの代替えとして登場した機体。 基本的な仕様は元のタイプSと変わらないが頭部のバイザーを外してツインアイが露出。カラーリングがアルトと酷似した色になっている。 リボルビングステークやプラズマホーンが装備されているがダミーである。 第20話に強化ブースターを装備して再登場。 恐らくデザインの元ネタはOGクロニクル内でアクセルが戦った「MkーIIIもどき」であろう。あちらはベースが量産型MkーIIなのでスペックがかなり違うだろうが。 そして勿論、この機体にはタイプS固有の「あの必殺技」のモーションデータが搭載されている。 OGsで話題になったキョウスケの絶叫とDC兵の反応は必見である。 遊びすぎだ八房。いいぞ、もっとやれ! ■エクスバイン ■レストジェミラ 第8話にて登場したインスペクターのメカ。 最新鋭の無人機動兵器で、体の各関節が柔軟で様々な体勢を取る事が可能。 劇中では四肢を体に収めた形態で出現、四脚や人型といった形を取った。 数も相まって非常に厄介な存在である。 デザイナーは明貴美加。 ■ガーバインMk-III・トロンベ ■グラビリオン ■ディアウス インスペクターが母星から持ってきた超大型砲艦。 その主砲はホワイトスター宙域から地球の施設を狙えるほどの射程を誇り、リフレクターを使用する事で広範囲かつ変則的な砲撃が可能。しかも連射出来るというチート性能。 リュウセイ「反射板が多すぎて攻撃を防ぎきれねぇ!!」 シュウ「本体壊せばおk」 ■メガガルガウ ハg(ryもといヴィガジが、ダブルGに破壊されたガルガウのかわりに搭乗。 ダブルGを圧倒し雪辱を果たしたかに見えたが、突如現れたシュウ・シラカワの駆るグランゾンにあっさり敗北。 メガはテラには勝てなかったということか。ちなみにメカザウルスではない。 余談だが最終決戦でのハg(ryもといヴィガジの「偽装したところで俺の目は誤魔化せんぞ!」…ではなくて「責任は全部俺がとる!!」という台詞はかっこよすぎる。 ■ディカステス(アインスト化) アインストに取り込まれたウェンドロに呼応して変化したディカステス。 パイロットであるウェンドロはアインスト化の影響か、目が開いておりメキボスにクリソツ。流石は実の兄弟といったところか。 そしてホワイトスター外へ吹っ飛ばす。 OGsではホワイトスター内部での戦闘だったが、今作ではホワイトスター外部に出てきている。 これは旧作の名残と思われる。 手足に水晶のようなパーツが現れ各部が有機体に近づいた。……が、言ってみれば変化はそれくらいでSRX達にあっさりとやられた。 何のためにアインスト化したんだこいつ…… 余談だが、この変化に関しては仮にも旧作のボスクラスだったウェンドロをアインストの肥やしにし、「銃と子供」の話を省略した事からファンの印象は余り良くはない。 といっても、圧倒的に尺が足りないという事実は視聴者も放送前から周知のことなので、仕方ないと言えば仕方ないが… 寺田すら「もっと細かくアインスト化の経緯を描きたかった」と言ってるし。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] DVDで乳首見れるのは嬉しいんだがかなりフクザツだったな…… -- 名無しさん (2014-01-04 03 40 45) 話の展開の速さは原作知ってるのとグラヴィオンシリーズのほうがもっとキツキツで慣れてたので気にならんかったな。ゆっくり読みたい人は漫画版お勧め -- 名無しさん (2017-10-16 13 38 55) 今見直してたけどゼンガー回りの作画が毎回気合い入りすぎてて笑う -- 名無しさん (2022-06-17 13 52 20) 損傷が少なかったとはいえ、最終戦でアクセルがしれっと味方部隊に混じってるの草なんですよね。流れ的には共闘選んでおかしい場面でも性格でもないけどさ -- 名無しさん (2023-05-01 08 00 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8395.html
PL名: 電波王 キャラチェック:西博士、お犬( 敬称略) ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載してください。) 1,エロールの是否 :5 2.陵辱を伴うRPの是否 :5(自分以外がされるのは3) 3.苦痛を伴うRPの是否 :3(自分以外がされるのは2) 4.性別や属性変化RPの是否:5 5.多人数との性的RPの是否:5 6,NPCへの殺傷RPの是否:2(とりあえず止めます) 7,同性・両性とのRPの是否:5 8.具体的な禁止シチュ列挙 :グロ、スカ(大) 9.具体的な希望シチュ列挙 :乱交、自由恋愛、孕み 【プロフィール】 名 前:霧島ホノカ 二つ名:ロスト・チルドレン 種 族:人間? 年 齢:永遠の14歳 性 別:少女 外 見:艶やかな黒髪と真紅の瞳、純白の肌が印象的な、扇情的な美少女。 出 身:日本 C V:小清水亜美 性 格:熱血2 タイプ:パイロット レベル:1 総CP:42(43311) 消費P:42 残CP:0 所持金:700 【能力値】 【操縦レベル:2LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 : 8: : 2:回避: :2 知力 : 9: : 2:防御:+1:3 技量 :12: : 3:近攻:+1:4 意思力: 8: : 2:遠攻: :2 魅力 :10: : 2:命中:+1:3 【アビリティ】(24GP) 名前 :効果 天才 :15GP スーパー系所持 :5GP 絢爛舞踏 :10GP 魔法の素質1LV :3GP 未成年 :−1GP ライバル :−3GP 慢心 :−3GP 苦手・恐怖症(多足甲殻類):−2GP 【技能】(18GP) 名前 :習得:LV:効果 カウンター :A :1 : 枕事 :B :1 : 魔法 :A :1 : 【精神コマンド】 【所持品】 【戦いの理由】 運命の人に出会うため(12) 宇宙の愛の伝道のため(8) 【設定】 天性の娼婦にして、新興宗教「メシア教」がゼーレに対抗すべく育て上げたカウンター。 10歳の頃からヱヴァンゲリオンのデッドコピーのパイロットをしている。 バイセクシャルであるが「本命」は、メシアとなる子供を宿してくれる男性である必要があるらしい。 つい最近まで、国連軍に従軍シスターとして派遣されていた。 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:ヱヴァンゲリオン・コピー 二つ名:聖女の似姿 外 見:巨大な聖女像に、ゴテゴテと無理やり装甲板を張り付けた姿。 総GP:140 タイプ:スーパー 【能力値】76+22=98GP 最大HP:15(15GP) 最大EN:5(15GP) 装 甲 :13(36GP) 運動性 :9(10GP) 近距離攻撃:11(17GP) 遠距離攻撃:8(5GP) 【ユニット特性】(38GP) 名前 :消費:効果 専用機 :1 : シールド :5 :強度2 モードチェンジ :30: ATフィールド :12: サポートAI・レビ :10:命中+1、「激励」使用。 生体燃料(HP) :−5 : 要気力 :−4 : 連動 :−4 : 修理困難 :−7 : 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:15】 名前 :命中:攻撃:オプション(4GP) ホーリーグレイブ :14:15:◎対空(1GP) 吶喊 :15:16:◎対空、突撃(3GP) 【遠距離武装】 【基本攻撃力:11】 名前 :命中:攻撃:オプション(0GP) ナイフ投擲 :14:11: 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【基礎命中:14】【基礎回避;12】【防御:18】 【設定】 【プロフィール】 名称:コード・マグダラ 二つ名:枷を解かれしモノ 外見:装甲板内部から生体部品が覗いた女神像 総GP:200 タイプ:スーパー 【能力値】91+54=145GP 最大HP:15(15GP) 最大EN:10(30GP) 運動性 :9(10GP) 装甲 :13(36GP) 近距離攻撃:13(36GP) 遠距離攻撃:8(5GP) 必殺武装 :13(13GP) 【ユニット特性】(51GP) 名前 消費 効果 専用機 :1 : シールド :3 :強度1 必殺技増強LV3:5: デスモード :10: 精神論システム:20: 獣魂 :10: ATフィールド:12: エーテル機関 :10: 生体燃料(HP):−5: 要気力 :−4: 連動 :−4: 修理困難 :−7: 派手 :−1: 【近距離攻撃】 名前 命中:攻撃:消費:オプション(5GP) ホーリーグレイブ:14:17:なし:◎対空(1GP) マグダラの聖骸布:14:19:気3:◎対空、魔法(4GP) 【遠距離攻撃】 名前 命中 攻撃 オプション ナイフ投擲 :14:11: 【必殺武装】距離:近 必要気力:22 消費EN:5 名前 命中 攻撃 オプション ヘレナの聖釘 :17:25:◎対空
https://w.atwiki.jp/srwz2nd/pages/251.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「真(チェンジ!!)ゲッターロボ~世界最後の日」 放映日時OVA:1998年8月25日~1999年5月25日 概要 ゲッターOVA第1作。 今回は前日談~第3話(今回は全体的に前日談的な趣が強い)までの再現。残りの13年後編は後篇での参戦と思われる。ちなみにデフォルトBGMの「HEATS」は第4話以降のOP。第3話までのOPは「今がその時だ」。 まさかの主人公未参戦。 ストーリー 宇宙から飛来した未知の生命体『インベーダー』が人類を襲いだした時代。インベーダーの襲来を予見していたゲッター線の科学者『早乙女博士』は、独自に作り上げたスーパーロボット『ゲッターロボ』と、それを操る素質を持つ3人のパイロットを集める。ゲッターのパイロットとなった『流竜馬』、『神隼人』、『巴武蔵』はインベーダーと熾烈な戦いを繰り広げ、撃退に成功する。それから13年…。ある事件により死亡したはずの早乙女博士が復活、ゲッターG軍団を率いて反旗を翻す。この事態に政府は早乙女殺しの罪で、A級囚人として投獄されていた竜馬を、既にスクラップ寸前だったゲッターに乗せ対抗する。しかし早乙女と対峙した時竜馬が見たものは、圧倒的に巨大なゲッターロボだった…。真ドラゴンとは何なのか、早乙女の言う「世界最後の日」とは何なのか…。そして號とはいったい何者なのか…。 基本的な運用 ゲッター1はあくまで空戦特化型なので機体の地上適応が低いため、地上に降ろさず戦おう。武器の適応は問題ない。逆にゲッター2とゲッター3の空適応は低めなので両者には地上戦を任せよう。水中なら迷う事無くゲッター3の出番じゃい。 『D』と違いオープンゲットが削除されたため回避にやや難がある。ゲッター1は一応斬り払いができるが初期スキルにブロッキングがないので防御面には注意を払おう。 登場人物 流竜馬 本作の主人公…ではない。 ゲッター1パイロット。28歳。 口が悪いが仲間意識が強い。しかし原作では…。今回、信頼を覚える 後の展開への伏線か、ティエリアに対してなんと人道的な観点から口論を行う。OVA内での行動のために違和感があるかもしれないが、実際の所、大元の原作漫画版竜馬もワイルドながら人質諸共敵を倒すのを躊躇う常識人である。 グレンラガンのカミナとは通じ合う物があるのか、援護時に特殊台詞があったりと仲が良い。 相変わらず格闘が馬鹿げた数値。しかもデフォで気力の限界を破り、エースボーナスで凄まじい火力を叩き出す。その分避ける気がないのか、ブロッキングが無い。 ZEUTHメンバーから見ればレントンと同様平行世界の別人なのだが、こちらは甲児共々ほんの少し触れられるだけ。 ビジュアルは「魔獣戦線」の主人公・来留間慎一をモデルにしている。 本作やDでしかチェンゲを知らない人はチェンゲの竜馬達はパイロットスーツを着ないと思われるかもしれないが、原作終盤や回想シーンではしっかりいつものパイロットスーツを着ている。 神隼人 ゲッター2パイロット。28歳。 原作では…だが、今回は普通に竜馬と仲がいい。 なんと竜馬と共に人道的な観点についてティエリアと口論する。原作漫画版では考えられないことだ。 目だ! 耳だ! 鼻だ!!とうとうスパロボでやってしまった。犠牲になったギシン星人のご冥福を祈りましょう。 ちなみに原作漫画版では「目だ! 耳だ! 鼻!」 ドリルミサイルの時のカットインがどうみても味方サイドではない。が、真ゲッターチームは全員そんな感じである。 巴武蔵 ゲッター3パイロット。28歳。 「待ちに待ってた出番が来たぜ!」 マジで久しぶりのパイロットとしての登場。しかも初の真ゲッター搭乗でゲッターファンの涙を誘う。 海底要塞サルードとの戦いでゲッター3にして戦うと気合の入った武蔵の戦闘前台詞がある。数少ない水中戦なので是非使ってあげよう。 武蔵なのに技量が高い。ていうかゲッターチームの技量がスーパー系屈指。原作でゲッター3を片手しかも単独で操縦していたので当然ともいえる。 ZEUTHの世界の自分が悲惨な目にあっているという予想を的中させている。 竜馬ほどそのままではないが、下まつ毛のあたりなどは永井豪作品の「おいら女蛮」の大雪山おろしの使い手・女蛮角をモデルにしている。 早乙女博士 早乙女のジジイ。ゲッター線研究の第一人者。 原作ではミチルの事故まではTV版に近い姿だった。事故前を描いたドラマCDでは別人のようにいい人だったが、今回は一貫して狂気じみている。 実はゲッター線に取り憑かれるのは漫画『真ゲッターロボ』の設定。 本作では真ドラゴンの戦闘で彼の台詞が聞けるが、真ドラゴンは自律回路で動いておりパイロットではない。原作では研究所に備え付けられた台座に取り付けられたレバーで各ゲッターGを操作していた。 ゴール&ブライ 竜馬と隼人のクローンになるはずだったが…。 今作では早乙女博士側になってるが原作では逆でむしろ博士を殺しかけてる。 原作では元々ゴールとブライで分かれていたのだが、真ゲッター1の頭部ゲッタービームでインベーダー化し合体している。原作再現で特殊スキルに超能力が付くなど誰が予想できただろうか。 非パイロット 號 主人公。カプセルの中から出てきた謎の人物。 CV 関智一 原作では操縦はしていないものの真ベアー号に乗っており、研究所での真ドラゴン出現時にはカプセルから出て登場していた。 本作では正体不明なキャラを表す際にしばしば使われるノイズ入りのグラフィックなため、次回予告までマトモに顔すら見られない。一応キャラクター辞典で顔を拝む事はできる。 関智一氏は次回予告も担当。號のキャラと妙に能天気な「お楽しみに!」のギャップが笑える。 車弁慶 CV 飯塚昭三 ゲッター予備パイロット。27歳。 今回はポセイドンのパイロットではない。 原作では武蔵の後輩という位置にいたが、なぜか武蔵と初対面。竜馬達も最近集められたと受け取れる発言をしているので単純に竜馬達よりもスカウトが遅れたのだろう。 本作ではゲッターに乗らないためか、声がない。 早乙女ミチル CV 長沢美樹 早乙女博士の娘。 何と今回はあのイベントが再現されている。 十字架のペンダントを身につけている。 ゲッターチームを君づけで呼び、武蔵からは敬語を使われているが、ゲッターチームよりかなり年下。 早乙女元気 CV 日高奈留美 早乙女博士の子供。 台詞はほとんど「…(三点リーダ)」 敷島博士 CV 鈴木泰明 早乙女博士とは知り合いの技術博士。原作漫画版とは違い武器開発ではなくクローン技術が専門である。 人間離れした風貌をしているが人類である。 インベーダーに纏わり付かれても取り込まれない謎の人。 かなりのマッドサイエンティストなのだが本作ではおとなしめ。 コーウェン CV 郷里大輔 早乙女博士と共に、ゲッター線の開発に携わっていた研究者。 人間離れした風貌が印象に残る。モデルは『魔獣戦線』の登場人物、シャフト博士。声優が故人のため、再世篇での代役は誰になるのか気になる所である。 スティンガー CV 広瀬正志 コーウェンと同じく、ゲッター線の開発に携わっていた。 人間にはとても見えない水色の肌がチャーミング。『魔獣戦線』の登場人物、バルビア博士がモデル。 機体 ゲッターロボ 言わずと知れた初代ゲッターロボ。 原作ではスクラップ寸前の旧式だったのだが、本作では最初はGも開発されていないため新型機、という事になっている。 今回本編の前日談である「クレーターバトル」で使った、ゲッターロボ1~3までの3機のゲッター炉心を直結して放つゲッタービームをイベントで使用する。 ちなみに旧作と違い旧ゲッターの重量は全て220tで固定である。 ゲッター1 全高 38.0m、重量 220.0t 空戦型。なのだが原作では空中戦を一切していない。空中にいたのは移動と合体時のみ。しかし『D』も今回も陸B。現実は非情である。 竜馬の戦闘技術のせいで旧型とは思えない性能を誇る。原作漫画版をモデルにしている為ゲッターウイングはマント状になっており、武器として扱いゲッタードラゴンを絡め取ったりしていた。 ゲッターマシンガンは今作のみの装備。普段は腕部に収納されており、使用時にはコックピット内に銃型コントローラーが出てくる。 ゲッター2 全高 38.0m、重量 220.0t 陸戦型。発動率50%のゲッタービジョン(分身)を備えており、生存性が高い。 ゲッター1より移動力が高いので、前線へ急行する際に役に立つ。また今回は地中にもぐれるので安全に進軍できる。 回避優先の場合はこちらの形態で戦ったほうが安全である。隼人のABがあればなお安心。 TV版と違い、右腕がドリルアーム、左腕がゲッターアームになっている。 原作では旧ゲッター3機体中一番出番が少ない。 ゲッター3 全高 20.0m、重量 220.0t 海戦型。なのだが原作では水中で戦闘していない。それでも意外と活躍しているが、最後はやっぱり…。 原作ではジャガー号を省いた形態が出てきた。 大雪山おろしのアニメーションはちゃんと地面に叩きつける、残心を行う等、柔道技として正しい仕様。原作では地面に叩きつけることは一度も無く、OVA3作でも無い。トドメとばかりにミサイルを叩き込んだり変形して貫いたりぶった切ったりやりたい放題。 ゲッターアームを対空で使うと、空中の敵を引きずりおろして投げるというゲッター3ファンには夢のようなことをやってのける。空中から対地で使うと打撃になる。「ほらよ、こいつで一本勝ちだ」ボゴーン!(殴打) 真ゲッターロボ 真ドラゴン護衛のためにただ1機制作された「最後のゲッターロボ」。今作では逆に対真ドラゴンの最終兵器、といった趣になっている。早乙女博士最後の良心。 ちなみにゲッターGを超える巨体にも拘らず軽い。ガンダムでいうΖとνと同じようなものか、ゲッター線の神秘が成せる技か…。 真・ゲッターロボではない。表記に注意。 旧ゲッターのチェンジアタックは攻撃力以外は一緒だったが、こちらは機体ごとに戦闘アニメ、射程、P属性の有無まで違う。 真ゲッター1 全高 55.0m、重量 290.0t 空戦型。 今回武装にトマホークがない。真ゲッター2のチェンジアタックで投げるだけ。 ストナーサンシャインも無い。これは再世篇にイベントを取っていると思われる為、仕方がないが。そのためあまりパワーアップした印象がない。ゲッター1の時点で十分すぎるほど強いし。 原作では結構使用頻度の高かったゲッターレザーは今回もオミット…。たまには採用してあげてください。 作中出てこないが、実は真型ゲッター・シュナイダーV1という正式名称がある。 原作では進化を促すのではなく退化させ恐竜を出現させたり植物をジュラ紀あたりまで戻したりした。 真ゲッター2 全高 55.0m、重量 290.0t 陸戦型。第1部では重陽子ミサイルを止めるために突っ込んで行くだけだが本作では使用可能。この時の突撃はなかなか格好良く、『第2次α』から真ゲッター2の戦闘アニメーションとして使われていた。 真に乗り換えてもこの形態だけ移動力が増えないが、代わりに射程が伸びている。 こちらは原作にあった武器を全て使える。 ドリルハリケーン使用時にはGを無視した無茶苦茶な戦闘機動を行う。 正式名称は真型ゲッター・D2スタンバック。 真ゲッター3 全高 30.0m、重量 290.0t 海戦型。第1部では出番すらないが使用可能。 しかしファンが何よりうれしいのは武蔵を乗せることができることだろう。 原作では宇宙空間でも元気に大雪山おろしを使っていたが、今回も地形適応は機体・武装とも宇宙B。 真ゲッター1でチェンジアタックを行う場合、「ゲッターロボ大決戦」の技「真大雪山おろし」を繰り出す。 正式名称は真型ゲッター・リビングストンJ3。 ゲッターロボG 量産型ゲッターロボ。この機体が悲劇を生む…。 TVアニメ版のゲッターGとはカラーリングが違う(他形態でメインとなるゲットマシンの部分)。ライガーやポセイドンは一部の武装も異なる。そのためアニメーションはほぼ新規。 仮にも主人公機であった機体を敵に(ここまでは原作でもあったが)、しかも量産するとか今川監督、大胆すぎです。 ゲッタードラゴン 全高 50.0m、重量 330.0t 一応、空戦型(戦闘中はほとんど飛んでないが・・・)。原作でのGはほとんどこの形態。 初代ゲッターロボとは相当な性能差があるはずなのだが、三つの心を一つにしていないからか量産型だからか、大量に破壊されていた。竜馬が一人で操縦するゲッター1にすら、圧倒的多数で襲い掛かったのにも関わらずかなりの台数を破壊されている。 『D』では量産雑魚でありながら必殺技のシャインスパークまで使ってきたが、今回はゲッタービームまで。まぁそっちが普通だろうけど。原作ではシャインスパークが使えることを示唆する台詞があるため、搭載はされているのかもしれない。AIだと使えないだけで。 ドラマCDでは竜馬、隼人、武蔵の三人でシャインスパークを使用している。 グラフィックがとにかくゴツい。ゲッター1と比べるとよくわかる。 ゲッターライガー 全高 50.0m、重量 330.0t 一応、陸戦型(ほぼ飛んでたが・・・)。 原作では戦闘すらなかった。圧倒的多数で竜馬の旧ゲッターに取りつく→ダブルトマホークの雨あられで道連れのコンボはある。結局無駄死にだが… ドラマCDでは隼人が操縦しインベーダーと戦った。 TV版と違い、左手の部分が展開してドリルが出てくる。そして右手は変形せずライガーミサイルも無い。 ゲッターポセイドン 全高 40.0m、重量 330.0t 一応、海戦型(海が(ry)。のくせに空も飛べる。 原作での出番は一瞬だけ。 ミサイルは直接ぶつける物。 ドラマCDでは武蔵が搭乗したが、大雪山おろしは使っていない。 真ドラゴン 早乙女研究所に展開していた何百機というゲッターロボG全機が合体して出現したゲッターロボ。 今回は合体直後の姿でのみ登場。ただ、流石にあんな大量に分離はしていない。本来は戦闘行動はできない木偶の坊。そのため護衛用の真ゲッターが用意されていた。 補足 ゲッターロボシリーズの初OVA化作品で、昭和TV版とは異なり随所に石川賢のテイストが見て取れる。竜馬達の性格は昭和TV版のキャラより原作漫画版ゲッターロボの物に近い。 今作の顔グラは輪郭の線やアングルが実に石川テイスト。 OVA版設定なので竜馬と隼人の台詞の一部はOVA「新ゲッターロボ」が参戦した『NEO』からの流用。 前作『Z』では本作参戦の伏線があった。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦D スパロボ学園
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8694.html
PL名:サの字 ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!、むしろどんどんやりたい」で記載してください。) 1,エロールの是否 :5 2.陵辱を伴うRPの是否 :4 アクセントとしてはアリ 3.苦痛を伴うRPの是否 :3 アクセントとしてはアリ 4.性別や属性変化RPの是否:4 5.多人数との性的RPの是否:4 6,NPCへの殺傷RPの是否:5 7,同性・両性とのRPの是否:4 8.具体的な禁止シチュ列挙 :やおい(山なしオチ無し意味なしの意 ヤルだけとか) 9.具体的な希望シチュ列挙 :純愛 【プロフィール】 名 前:アグライア 二つ名:光の女神 種 族:戦闘用アンドロイド 年 齢:外見は17歳 性 別:女 外 見: 出 身:ヨーロッパ C V: 性 格:ニュートラル タイプ:パイロット レベル:1 総CP:28 消費P:26 残CP:2 所持金:500Cr 【能力値】 【操縦レベル: 2LV】 :ダイス:タイプ:成長:能力値:ボーナス:対応:操縦 体力 : 4 : 7 : : 11: 2:近攻:1 知力 : 3 : 6 : 1: 12: 3:回避:1 技量 : 6 : 9 : : 15: 3:命中:1 意思力: 3 : 7 : : 10: 2:防御: 魅力 : 3 : 6 : : 9: 2:遠攻: 【アビリティ】使用合計CP 【有利特性】 ・能力成長 CP 6 ・技能習得 CP 0 ・クリティカルヒット CP 0 鋼の魂相当 ・呪霊特殊合金装甲 CP10 サイボーグ相当 ・戦闘用AI CP10 絢爛舞踏相当 【技能】 【精神コマンド】 【所持品】 《武器》 《防具》 《技能アイテム》 ・携帯電話 50Cr 《消耗品》 ・栄養剤 100Cr 《強化パーツ》 【戦いの理由】 【設定】 ヨーロッパの魔王と呼ばれた中世の天才錬金術師ドクター・カオスが作った戦闘用アンドロイド。あまりに戦闘に力を入れすぎたため、興がないということで破棄された。来るべき地球の危機に備えドクター・カオスがついカッとなって用意したタイムカプセルに保存され、数百年の眠りについていたが、レギオンが襲来したことで眠りから覚め、タイムカプセルに同封されていた指示書と武装を手に日本へと向かう。 アグライアの戦闘力は後にマリアに活かされ、当の本人もタイムカプセルにカッとなっていれたことはすっかり忘れてる様子。 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:対大型霊獣用汎用型飛行装備ユニット-カオスフライヤーα- 外 見:アグライアが武装を持つだけ 総GP:140 タイプ:リアル 【能力値】 最大HP 5/ 3GP 最大EN 4/12GP 装 甲 8/ 0GP 運動性 12/36GP 近距離攻撃力 12/36GP 遠距離攻撃力 0/ 0GP 【ユニット能力値】 ・ユニット能力値 87GP ・武器オプション 11GP 【ユニット特性】 ・足底部バーニア 25GP 飛行・高速飛行・高機動相当 ・呪霊式動力部 3GP 修理困難・エーテル機関相当 ・バトルモード 3GP 専用・召喚相当 ・高機動戦闘AI 1GP 連動・MST・AI(冷静2・ひらめき1回・回避)相当 ・超至近戦闘AI 10GP 脱出装置不備・冷却装置不備・高反応Lv2・スタイルモーション相当 【累計能力値】 :パイロット:ユニット:その他修正:合計値: 命中: +4: +12: +1: 17: 回避: +4: +12: +3: 19: 防御: +2: +08: +1: 11: 近接: +3: +12: +1: 16: 遠隔: +2: + 0: +1: 3: 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:16】【基本命中:17】 OP 突撃、長距離格闘、回数制限Lv1、回数制限Lv3 ・神通棍 命中:17 攻撃力:16 EN:なし OP:なし ・呪法弾道式携行型破魔札ミサイル 命中:17 攻撃力:16 EN:なし OP:長距離格闘(切り払い有り) ・ダブル神通棍 命中:18 攻撃力:17 EN:なし OP:突撃(回避-1) ・呪法弾道式誘導破魔札ミサイル 命中:18 攻撃力:16 EN:なし OP:回数制限Lv1(命中+1)3回 ・多段爆裂式クレイモアラリアット 命中:17 攻撃力:19 EN:なし OP:回数制限Lv3 1回 【設定】 アグライアの霊波に応じて飛んでくる空中制御用の機械翼。武器が携行されており、巨大霊獣相手にも引けを取らず戦える。 ジェットエンジンは足底部についてるため、このユニット自体はあくまでサポートユニットであり、格納式の武器もあるため単身で戦うことも可能。 【絆】 【セッション履歴】
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8350.html
【プロフィール】 名 前:イヴァン=フォン=シュヴァイニッツ Ivan von Schweinitz 二つ名: 種 族:人間 年 齢:33 性 別:男 外 見:身長180cm、右膝より先が義足の黒のロングコート 出 身:ドイツ C V:諏訪部順一 性 格:冷静2 タイプ:指揮官 レベル:1 総CP:48 消費P:47 残CP:1 所持金:815 【能力値】 【操縦レベル:1LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 : 7:10:( 1):回避: : 1 技量 : 8:13:( 2):近攻: : 2 知力 :14:12:( 3):命中: : 3 意思力: 8:12:( 2):遠攻: : 2 魅力 :14:10:( 3):防御: : 3 【アビリティ】(9) 名前 :効果 スーパー所持 :( 5) 鋼の魂 :出目66で自動命中、ダメージ+1d( 0) 話は全て :(6) そんな事も :(5) 天才 :(15) 苦手 :(-2) 虚弱 :5点以上ダメージを受けると気力-1(-2) 身体障害 :操縦レベルアップボーナスが2に(-5) 貧乏神 :報酬2割減(-4) ライバル :(-3) 【技能】(22) 名前 :習得:LV:効果 操縦 :特殊: 1: 戦術指揮 : A: 1:( 7) 専門知識 : B: 1:( 4) 援護 : A: 2:(14) 交渉 : B: 1:( 4) 【精神コマンド】(4) 看破:( 4) 【所持品】(390) 杖 :体力+1、回避+1( 80) 厚手の服 :隊銃+1、対衝+1、対E+1( 7) アクセ :対銃+1( 3) お守り :回避+1(100) 栄養剤1 :気力1d回復(100) 絆創膏2 :HP1回復(100) 【戦いの理由】 船を繰ることはビジネス 【設定】 昔、パイロットをやっていたが、大事故を起こして右足の膝から先を失う。 それが原因でパイロットを引退するが、宇宙と戦場への想いを断ち切れないでいた。 ある時、遺跡荒らしをしている旧友から一つの話を持ち出され、旧友のところに向かう。 すると目の前にあるのは、地中に埋もれた巨大戦艦。 そこで謎の部隊からの謎の強襲を受けて謎の事件に巻き込まれる。 乗り込んだ戦艦で強襲を突破し、後は野となれ山となれ。 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称: 二つ名: 外 見: 総GP:140 タイプ:スーパー 【能力値】(126) 最大HP:21(27+5) 最大EN:12(36)IV2 装 甲 :13(36)16 運動性 :10(19)回避10、命中13 近接攻撃: 8( 0)10 遠隔攻撃: 9( 8)11 【ユニット特性】(2) 名前 :消費:効果 常時飛行 : 1: 高速飛行 : 7:移動2、回避+1 シールド3 : 9: 攻性障壁 : 6:気力20以上で、受けるダメージ-1、反撃ダメージ1 HP回復 : 6:開始フェイズ、EP2消費でHP3回復 搭載 :12: 大気圏移動 :10:突入+離脱 バリア : 5:気力15で全ダメージ-2 重厚 :-5:-4 派手 :-1: ルーズ :-3:戦闘開始時1d振り、1が出ると行動できない 非互換性 :-2:強化パーツスロットが1に 整備不良 :-4:ターン初めに1d振り、1が出ると回避・命中-2 脱出装備不備 :-4:撃破されると3d+10の爆発ダメージ 整体燃料HP :-5:ターン終了時にパイロットのHP-1 活動限界10 :-30:10ターンまで 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:8+2】(2) 名前 :命中:攻撃:オプション 突撃 :14:11:突撃、次の手版まで回避-1(2) 【遠距離武装】 【基本攻撃力:9+2】(10) 名前 :命中:攻撃:オプション 超ロングレンジ砲2 :13:11:超長距離EP2(6) 爆撃掃射 :12:11:爆撃、切り払い、1d2ダメージ(4) 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) なし 【設定】 謎の遺跡から発掘された大型戦艦。 小さな島をそのまま浮かばせたような造りで、主成分は鉱石、岩石、有機物。 自己修復機能が有り、損傷腐敗をしても再生する。 とりあえず大気圏移動もできるし、宇宙空間でも活動できる謎の戦艦。 【成長履歴】 20131006 10CP 1805Gp 援護+1、こんなこともあろうかと、栄養剤(100Gp) HP+2(1000Gp)
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/227.html
ビューナスA クインスター オベリウス ズガール アルソス ダンテ ジャラガ 暗黒大将軍 ミケロス ギルギルガン メカギルギルガン ピグドロン ゲッタードラゴン ゲッターライガー ゲッターポセイドン ドラゴン号 ライガー号 ポセイドン号 真・ゲッター1 真・ゲッター2 真・ゲッター3 真・イーグル号 ビューナスA グレートマジンガー 全長20.0m 重量23.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣三博士がグレートマジンガーのパートナーとして開発した女性型戦闘用ロボット。操縦機は小型戦闘機クインスター。当初から戦闘用に開発されたため、戦闘獣と渡り合うだけの力を持つ。後に開発されたビューナススクランダーによって飛行も可能である。 クインスター グレートマジンガー 全長--- 重量--- ビューナスAのコクピットとなる小型戦闘機。マジンガーシリーズと異なり、水平に機体とドッキングする。ドッキングはクインスターインという。 オベリウス グレートマジンガー 全長21.0m 重量260.0t ミケーネ帝国の鳥類型戦闘獣。 原作第1話「大空の勇者 グレートマジンガー」に登場し、訓練通りの実力を発揮できないグレートマジンガーと剣鉄也を苦しめた。 ズガール グレートマジンガー 全長21.0m 重量280.0t ミケーネ帝国の悪霊型戦闘獣。 ビューナスAの初登場となる原作第3話「炎のガッツ!! 野生のビューナス!!」に登場する。なお、胴体と頭部は分離して別行動が可能で、ゲームに登場するのは分離した頭部である。 アルソス 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の超人型戦闘獣。 劇場版マジンガーシリーズ「マジンガーZ対暗黒大将軍」にミケーネ帝国の先発隊として他の戦闘獣と共に登場する。手にした槍でマジンガーZを破壊寸前まで追いつめる。なお、マジンガーZがグレートマジンガーのマジンガーブレードを借りて戦ったときの相手でもある。 ダンテ 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の悪霊型戦闘獣。 劇場版マジンガーシリーズ「マジンガーZ対暗黒大将軍」にミケーネ帝国の先発隊として他の戦闘獣と共に登場し、光子力研究所を壊滅に追い込む。また、理知的な言葉づかいで話し、戦闘獣が古代ミケーネ人の生き残りの変貌した姿であることを示している。そのため、兜甲児は最初にこのダンテを見て、戦闘獣をしゃべる機械獣だと勘違いした。 ジャラガ 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の爬虫類型戦闘獣。 「劇場版マジンガーシリーズ」にミケーネ帝国の先発隊として他の戦闘獣と共に登場する。 東京を襲撃してマジンガーZと戦う。 暗黒大将軍 グレートマジンガー 全長35.0m 重量480.0t ミケーネ帝国の敵国の将軍が、ミケーネの支配者・闇の帝王に敗れた後、人型戦闘獣として再生させられた姿。再生後は闇の帝王の忠実な部下となり、7つの戦闘獣軍団を率いて地上征服の指揮を執っていた。勇猛な性格の武人であり、最期はグレートマジンガーとの一騎打ちに敗れ、散っていった。その死を痛む部下達の姿から、部下からの信頼厚い、まさに将軍としての器の大きさを見せつけた。 ミケロス グレートマジンガー 全長510.0m 重量200000.0t ミケーネ帝国が使用する飛行要塞。 陸海空全てで活動できる万能型であり、7つの戦闘獣軍団を率いる各将軍と戦闘獣が乗り込んで前線へ向かう。機体4面の顔の部分に武装が内蔵されている。 ギルギルガン 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- 劇場版マジンガーシリーズ「グレートマジンガー対ゲッターロボ」に登場。 謎の円盤が地球侵略を目的に送り込んだ宇宙怪獣。卵からふ化し、鉄やその他の金属を食べることでエネルギーを貯えて成長していき、グレートマジンガーとゲッターロボを苦しめた。昆虫のような足を多数持つトカゲ風の第一形態、そこから人型の上半身が生えた第二形態、さらに謎の円盤のエネルギーを取り入れ最終形態であるこの人型の姿となった。どの形態でも非常に硬い装甲を持つが最終形態の際の武器である腰のカマを外したときに出来る穴が弱点。 メカギルギルガン オリジナル 全長--- 重量--- 宇宙怪獣ギルギルガンの発展形態。 体内に取り込んだ金属を細胞レベルで融合させ、全身が金属化し、蓄積していたエネルギーが100%活用できるようになる。この形態となることで、防御力・攻撃力共に飛躍的に向上する。また、第3形態の際の腰部の穴もふさがれ弱点らしい弱点はなくなっている。なお、メカギルギルガンは劇場版マジンガーシリーズには登場せず、スーパーロボット大戦用に設定されたものである。 ピグドロン 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- 劇場版マジンガーシリーズ「グレートマジンガー対ゲッターロボG 空中大激闘」に登場。 謎の宇宙人が送り込んだ侵略ロボットで、グレートマジンガーとゲッターロボGと戦う。光に包まれたような外観から光波獣の別名を持つ。外観は生物のようだが、表面の光の部分の下にはメカニカルな本体が存在する。光の部分は強力なバリアの一種で、物理攻撃をはじき、ビーム攻撃を吸収し、グレートマジンガーとゲッターロボGを苦しめる。なお、「空中大激突」はゲッターロボGとグレートマジンガーのグレートブースターとが完成する話でもある。 ゲッタードラゴン ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。原作ではブライ大帝率いる百鬼帝国と戦った。 ドラゴン号、ライガー号、ポセイドン号の順に合体するゲッタードラゴンは主に空中戦用で、ゲッター1に引き続いて竜馬がパイロットを務める。ゲッター1同様、3形態の中で最高の戦闘力を誇るが、中でも「ゲッターロボG」中盤に追加されたシャインスパークが最強の必殺技。なお、ゲーム中で使用するゲッターレーザーキャノンは石川賢氏のコミックに登場する。 ゲッターライガー ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。ライガー号、ポセイドン号、ドラゴン号の順に合体するゲッターライガーは主に地上・地中戦用で、ゲッター2に引き続き隼人がパイロットを務める。ゲッター2同様、3形態の中で最高の機動力を誇り、分身・マッハスペシャルを使う。また、右手は五指のマニピュレーターであるが、状況に応じてドリルに変形する。なお、原作中では当初からゲッターライガーも飛行可能である。 ゲッターポセイドン ゲッターロボG 全長40.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。ポセイドン号、ドラゴン号、ライガー号の順に合体するゲッターポセイドンはゲッター3と異なり2足歩行型。主に水中戦で使用される。また、脚部は膝から下を折り曲げキャタピラに変形させることも出来る。 パイロットは恐竜帝国との戦いで命を落とした武蔵に変わって新たにゲッターチームに加わった弁慶が務める。なお、原作中ではゲームのように「大雪山おろし」を使用しない。 ゲッター3同様、3形態中で最高のパワーを誇る。また、「ゲッターロボG」作中では後に飛行できるように改良が加えられた。 ドラゴン号 ゲッターロボG 全長17.0m 重量110.0t ゲッタードラゴンの頭胸部、ゲッターライガーの脚部、ゲッターポセイドンの胴体部を構成するゲットマシン。バランスの取れた機体で最大飛行速度はマッハ1。 ライガー号 ゲッターロボG 全長18.0m 重量100.0t ゲッターライガーの頭胸部、ゲッターポセイドンの脚部、ゲッタードラゴンの胴体部を構成するゲットマシン。スピード重視の機体で最大飛行速度はマッハ1。 ポセイドン号 ゲッターロボG 全長17.0m 重量120.0t ゲッターポセイドンの頭胸部、ゲッタードラゴンの脚部、ゲッターライガーの胴体部を構成するゲットマシン。パワー重視の機体で最大飛行速度はマッハ1。 真・ゲッター1 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。頭部から真・イーグル号、真・ジャガー号、真・ベアー号の順に合体する真・ゲッター1は、主に空中戦で使用される。その運動性は、慣性の法則を無視したかのような急制動・急発進・急旋回を可能とする。しかし、起動には多量のゲッター線を必要とし、ドラゴンまでをもゲッター線増幅器として使用しなければならなかった。 3形態の中でも最高の戦闘力を誇り、ゲッタードラゴンに引き続きパイロットは竜馬が務める。また、時に意志を持つかのような働きを見せることもあり、謎に包まれた部分も多い。なお、真・ゲッターはフルパワー時はモーフィングで別形態へ変形するが、通常はゲットマシンによる分離・合体で変形を行う。なお、ゲッターブラストキャノンは石川賢氏のコミック版に登場している。また、真・シャインスパークはゲームオリジナルの必殺技であるが、コミック版でそれらしい技を幾度か使用している。 真・ゲッター2 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。上半身が真・ジャガー号、下半身は真・イーグル号、背部が真・ベアー号で構成される真・ゲッター2は、主に地上・地中戦で使用される。ゲッターライガーを凌駕するスピードを誇り、同じく分身によって敵を眩惑する真・マッハスペシャルを使用する。 真・ゲッター3 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。真・ベアー号(上半身)、真・ジャガー号(胴部)、真・イーグル号(キャタピラ部)の順で合体し、主に地上・水中戦で使用される。ゲッターポセイドンに引き続きパイロットは弁慶が務める。 真・イーグル号 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- 真・ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。合体時には、真・ゲッター1の頭胸部、真・ゲッター2の下半身、真・ゲッター3のキャタピラ部となる。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/suparobobuast/pages/66.html
機動戦士ガンダムOO 元気爆発ガンバルガー 魔神英雄伝ワタル 覇王大系リューナイト フルメタル・パニック! ブレンパワード 装甲騎兵ボトムズ スーパーロボット大戦OG 魔装機神 オリジナル 機動戦士ガンダムOO E ガガ C セラフィムガンダム C GNアーチャー C アヘッド・スマルトロン C ミスター・ブシドー専用アヘッド(サキガケ) B ケルディムガンダム B アリオスガンダム B セラヴィーガンダム B トリロバイト B マスラオ B エンプラス B ガデッサ B ガラッゾ B ガッデス A ダブルオーライザー A スサノオ A レグナント A アルケーガンダム A ヤークトアルケーガンダム S リボーンズガンダム S リボーンズキャノン 元気爆発ガンバルガー E ジョキラー 魔神英雄伝ワタル E バトルゴリラ E ヘルコプター E ゲッペルン D 戦神丸 D 空神丸 D セカンドガン B 龍神丸 B 戦王丸 A 龍王丸 A 鳳凰丸 覇王大系リューナイト E ソリッドガンナー E ソリッドソード D リューニンジャ・爆烈丸 D リューメイジ・マジドーラ D リュープリースト・バウルス D リューガンナー・デリンガー D リューサムライ・疾風丸 C リューナイト・ゼファー C リューチーフ・シャインバラム C 邪竜兵(近接) C 邪竜兵(遠距離) C 邪竜兵(飛行) B ダークナイト・シュテル フルメタル・パニック! E Rk-92 サベージ E M6 ブッシュネル D M9 ガーンズバック米軍仕様 C M9 D系列試作機 ファルケ B ARX-7 アーバレスト B プラン1056 コダール A ARX-7 アーバレスト ラムダドライブ起動 ブレンパワード D グランチャー D アーミィグランチャー D ユウ・グランチャー D エッガ・グランチャー D カナン・グランチャー D シラー・グランチャー D ナッキィ・グランチャー C ユウ・ブレン C ヒメ・ブレン C ラッセ・ブレン C ナンガ・ブレン C ナッキィ・ブレン C カント・ブレン C ブレンチャイルド(ヒギンズ用) C ブレンチャイルド(カナン用) C ジョナサン・グランチャー C クインシィ・グランチャー B ネリー・ブレン A バロンズゥ A クインシィ・バロンズゥ S ハイパーバロンズゥ 装甲騎兵ボトムズ E “戦闘ヘリ(アストラギウス)” E “戦車(アストラギウス)” E GMBT-208-Ⅱ“アストラッド” D ATM-09ST“スコープドッグ” D ATH-14ST“スタンディングトータス” D B・ATM-03“ファッティー” C X・ATH-P-RSC “ブラッドサッカー” スーパーロボット大戦OG D 量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ・TT D シュッツバルト C R-1 C R-ウィング C R-2 C R-3 C R-GUN C ガルムレイド B R-1改 B R-ウィング改 B R-2パワード B R-3パワード B R-GUNパワード A SRX A ガルムレイド・ブレイズ(G) A ガルムレイド・ブレイズ(S) A R-GUNリヴァーレ S バンプレイオス 魔装機神 E グラフ・ドローン援護AI型 E グラフ・ドローン護衛AI型 E グラフ・ドローン統率AI型 E ルジャノール改 E デモンゴーレム D ゴリアテ D ギンシャス D 死霊装兵 C ジャオーム C バフォーム C デモンゴーレム(強化型) C ウィーゾル B サイバスター B ナグツァート B ウィーゾル改 A サイバスター(ポゼッション) A グランゾン S ネオ・グランゾン S 真ナグツァート S ボランゾルン オリジナル D 魔神獣デスゴリラ
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/197.html
交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱいレントン・サーストン エウレカ ニルヴァーシュ ホランド・ノヴァク 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい レントン・サーストン 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 C 宇 A 特殊技能 技能名 底力L5 気力限界突破 ヒット&アウェイ 精神コマンド 習得精神 不屈 努力 必中 突撃 熱血 勇気 消費SP 15 20 20 30 40 70 習得Lv 1 10 21 46 57 65 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 50 188 185 204 124 264 267 116 99 - - - - - - - エースボーナス レントン、エウレカ、ニルヴァーシュの最大SP+30 エウレカ 特殊技能 技能名 SP回復 精神コマンド 習得精神 偵察 感応 てかげん 信頼 期待 覚醒 消費SP 1 25 10 25 70 65 習得Lv 1 1 13 18 49 65 ステータス レベル SP 1 - 50 - 99 - ニルヴァーシュ 精神コマンド 習得精神 加速 集中 根性 友情 脱力 魂 消費SP 15 15 20 45 40 60 習得Lv 1 1 1 1 45 65 ステータス レベル SP 1 - 50 96 99 - ホランド・ノヴァク 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 気力+ボーナス ヒット&アウェイ 見切り ガード 底力L7 カウンターL5 精神コマンド 習得精神 集中 直感 加速 直撃 熱血 気迫 消費SP 15 20 10 25 40 50 習得Lv 1 8 21 34 55 56 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 50 - - - - - - - 99 - - - - - - - エースボーナス
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8722.html
PL名:サの字 ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!、むしろどんどんやりたい」で記載してください。) 1,エロールの是否 :5 2.陵辱を伴うRPの是否 :4 アクセントとしてはアリ 3.苦痛を伴うRPの是否 :3 アクセントとしてはアリ 4.性別や属性変化RPの是否:5 5.多人数との性的RPの是否:5 6,NPCへの殺傷RPの是否:5 7,同性・両性とのRPの是否:4 8.具体的な禁止シチュ列挙 :やおい(山なしオチ無し意味なしの意 ヤルだけとか) 9.具体的な希望シチュ列挙 :純愛 【プロフィール】 名 前:デニー・ダーゴ 二つ名:D.D 種 族:人間 年 齢:31 性 別:男 外 見:茶髪でガタイがいい 出 身:シアトル C V: 性 格:冷静2 タイプ:指揮官 レベル:2 総CP:88 消費P:79 残CP:9 所持金:1600Cr 【能力値】 【操縦レベル: 2LV】 :ダイス:タイプ:成長:能力値:ボーナス:対応:操縦 体力 : 3 : 6 : : 9: 2:近攻: 知力 : 5 : 9 : : 16: 4:回避: 技量 : 6 : 7 : : 13: 3:命中:1 意思力: 5 : 7 : : 12: 3:防御:1 魅力 : 4 : 8 : : 12: 3:遠攻:1 【有利特徴】 ・能力値成長 CP 18 ・鋼の魂 CP 0 命中時、命中に6ゾロを割り振った場合、その攻撃は自動命中となり、ダメージに1D6追加します。 ・底力 CP 8 HP3分の1以下で 命中・回避・ダメージ+2 ・幸運 CP 8 判定値+1して振り直し 《小計》CP 16 【不利特徴】 ・ライバル CP -3 考え中 ・苦手/高所恐怖症 CP -2 《小計》CP -5 【技能】 ・戦術指揮 LV4 CP 31(23) ・専門知識/軍事 Lv1 CP 0 ・遠距離攻撃 Lv3 CP 22 【精神コマンド】 『直撃』 気力8 タイミング:攻撃 シールド・バリア系無効化 【所持品】 《武器》 《防具》 名称 :対銃:対衝撃:対EN:回避修正:価格:備考 《技能アイテム》 《消耗品》 ・栄養剤 100Cr 《強化パーツ》 ・ブースター 【戦いの理由】 ・子どもたちを守る 10 【設定】 陸戦隊の隊長格。階級は少尉。元連邦軍所属。高いところが苦手なのでMSや航空機はダメ。重傷を負った仲間や、恋人を殺したことがある。 自分以上の力を持つ子供が多いことに、頼もしさと自身への無力感、憤慨を覚えている。 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:単座式61式戦車・デニーカスタム 外 見:ただの戦車 総GP:149 タイプ:HW 【能力値】151GP 最大HP 12/12GP 最大EN 9/27GP 装 甲 13/40GP 運動性 12/40GP 近距離攻撃力 6/ 0GP 遠距離攻撃力 12/32GP 【ユニット特性】 【有利特性】 名称 : GP: ・能力値 :151: ・武装オプション : 11: ・フルスロットル : 8:変形/高機動相当 開始時に宣言 装甲-2,近接攻撃力-2、運動性+2 ・鉄板補強 : 7:変形/タンク相当 開始時に宣言 運動性-2、行動力-2、装甲+2 ・アイアンサイト : 2:ロックオン相当 開始時に宣言 移動を破棄する代わりに命中+1 ・対空砲装備 : 2:地対空仕様相当 対象が『飛行』状態なら命中+1 ・キャタピラ走法 : 2:ローラーダッシュ相当 攻撃を破棄する代わりにもう1回移動できる 《小計》 :172: 【不利特性】 ・純科学 : -4: ・脱出装置不備 : -4: ・陸戦型 : -3: ・気密性劣悪 : -5: ・冷却装置不備 : -7: 《小計》 :-23: 【累計能力値】 :パイロット:ユニット:その他修正:備考欄:合計値: 命中: +4: +12: : : 16: 回避: +3: +12: : : 15: 防御: +4: +13: : : 17: 近接: +2: : : : 2: 遠隔: +4: +12: : : 16: 行動: +3: : : : 3: 【近距離武器】 OP:ガード不能・コンビネーション・複合武装 名称: 命中: 威力: EN:切り払い:OPパーツ 体当たり : 16: 2: 0: 不可:なし 【遠距離武器】 名称: 命中: 威力: EN:切り払い:OPパーツ 対機動兵器用ネットガン: 15: 15: 0: 可能:撹乱攻撃(このターン中判定全て-1) 13.2mm重機関砲 : 16: 16: 0: 不可:なし 155mm超長距離滑腔砲 : 16: 16: 3: 不可:超長距離Lv3(4マス) 【設定】 旧連邦時代のオデッサ戦を闘いぬいた愛機。最近は戦車乗りは少ないので、内装を弄ってCPUに基本を任せ、細かい作業を一人で行えるようにしてある。 直撃覚悟でフルスロットルにしたり、鉄板を貼り付けたりと工夫が絶えない機体 【セッション履歴】 ・8CP 1600cr GM M1さん